外壁塗装・屋根塗装 塗装リフォーム
高品質な外壁塗装工事を安心の価格設定(激安)で提供させていただく事により大きな満足を実感していただけるはずです。そのリーズナブルな価格設定の理由は自社一貫施工。ご依頼の受付から施工まですべてを自社で一貫対応しているため中間マージンが発生せず、施工費用をグッと抑えられるのです。「とりあえず塗装工事の見積もりだけしてほしい」そんなご要望は勿論、他社様との相見積もり等も喜んでお受けいたします。現地調査は無料です!大阪・奈良・京都・兵庫で外壁の塗り替えを検討されている方はぜひ一度、当社に相談くださいませ。
外壁塗装・屋根塗装・防水塗装で当社が選ばれる理由
自社職人で安心施工
下請け業者には任せず、塗装工事は全て自社職人が施工します。
安全を第一に円滑な工事進行を心がけ無事に工事完了を迎えられるように従業員一丸となってひとつひとつ、丁寧に塗装していきます!
自社職人で安心価格
職人だけの集まりの為、他社大手メーカーや訪問販売会社・大手ホームセンターなどと違い営業マンや広告宣伝費・中間マージンを無くす事により低価格(激安)・高品質の塗装工事を実現しました。
当社では、相談・お見積もりは当然無料となっておりますので是非、相見積もりの中の1社に加えていただければ幸いです。
自社職人で高品質
お客様のニーズを正確にお聞きする担当者と高い技術を持った自社職人がお客様の満足する 塗装工事を行います。
また、付帯工事が発生した場合、例えば「雨樋の交換」「波板の張替え」「軒天の交換」も大工さんや、瓦職人が在籍しておりますので専門の工事もご安心ください。
また、付帯工事が発生した場合、例えば「雨樋の交換」「波板の張替え」「軒天の交換」も大工さんや、瓦職人が在籍しておりますので専門の工事もご安心ください。
外壁の種類
モルタル
モルタルとは、砂(細骨材)とセメントと水を練り混ぜてつくった材料で 施工した外壁。非常に丈夫なイメージがありますが、 モルタル自体の防水性能は低く塗装が防水の役割をします。塗装が劣化してくるとモルタルは台風や長雨に より、徐々に水分を吸収していき、様々な劣化を招きます。
築5年くらい経って「バキッ ボキッ ミシッ」という音が するのを耳にしていませんか? それは、家の木材が水分を吸って、伸縮したり、 反ったりして発生する音です。それにより、モルタル・コンクリート部に亀裂が 生じます。いわゆるひび割れです。ひび割れは道路からの振動で生じたりしますが、 外壁からの水分の浸透によっても起こります。
サイディング
板状のパネル壁材で、窯業系・金属系・合成樹脂形などの種類があります。 施工に手間がかからず工期が短く、コストが安いなどの理由から、ハウスメーカー等の 標準仕様になり、多くの住宅で使用されています。
- Ⅰ)窯業系サイディング
- 基材のセメントと繊維質材料を高温・高圧で成型したもので、色・柄などの パターンも豊富。軽量気泡コンクリート(ALC)も同様の製品。
- Ⅱ)金属系サイディング
- 主な原料はカラー鉄板やアルミニウム合金で、窯業系に比べて 新築時よりも改装時に用いられることが多い。
- Ⅲ)合成樹脂系サイディング
- アメリカ・カナダでは40年以上の歴史を持ち、色落ちや変色が少なく、 酸性雨にも強く金属系のようにさびることもない反面、耐火性・耐衝撃性が 低く日本のような密集した住宅事情には適さない面もある。
ALC
軽量気泡コンクリートのパネル外壁。 コンクリートに比べ約1/4程度の重量で軽量。 パネルの内部に無数の気泡があり、断熱性に優れています。 ですが、防水の為に塗装を施す必要があります。
ALCパネルの外壁はパネルとパネルを縦横に繋合わせて1つの壁になっており、継ぎ手部(ジョイント部)は水分等の浸入防止のためのシーリング材を充填してあります。
RC壁
鉄筋コンクリート造り。 防音性、保温性に優れているため、 マンション等によく用いられています。
タイル・レンガ・石など
色落ちや変色が少なく、金属系のように錆びも出ないので、メンテナンスは 比較的に楽。ただし耐衝撃性が低いので、密集した住宅地にはあまり適さない場合がある。 欧風住宅を思わせるデザインが魅力です。
タイル壁の外壁塗装には大きく分けて二種類の方法があります。
- *ペイントリフォーム
- 洗浄しても汚れが染みついてきれいにならないタイル壁をペイントリフォームする方法。
- *保護塗装
- クリヤー塗装によって塗膜を造る方法や浸透性吸水防止材を塗布する方法。